劣等感コンプレックスを解消して長所へ変換する7つの克服法

劣等感を抱くというコンプレックスは誰しもが持っているのではないでしょうか?

容姿、学歴、人間関係など、自分よりも少し上の人がいると気になってしまうものです。学校、部活、会社やコミュニティで人間関係というものがある限りは仕方のないこと。でもいつも心にその劣等感があるととてもつらいものです。

今回はそんな劣等感コンプレックスを解消して長所へ変換する7つの克服法をお伝えします。

目次
1.劣等感とは
2.劣等感コンプレックスを解消して長所へ変換する7つの克服法
3.おわりに。コンプレックスはあなたに課題をくれる

劣等感とは

劣等感とは、誰かと比べて「自分が相手よりも劣っている」と感じている状態です。

劣等感があると自分に自信が持てなくなり、自分の評価が低くなります。学校や会社などで居づらさを感じたり、孤独感を感じたりします。

その人にしかわからない「個人的基準」で決めていることが劣等感と言えます。

劣等感の種類

個人的基準である「劣等感」。それはどんな時に感じるのかを分析します。

①嫉妬から来る劣等感
高い評価の人が近くにいたり、また有名人や著名人の功績を目の当たりすることで、自分との差を感じて羨ましくなる。その羨ましさの感情をネガティブにとらえて劣等感を感じることがあげられます。
②理想との格差からくる劣等感
本当の自分を隠すために「理想の自分」を演じて、埋められないその差を気にするあまり感じてしまう劣等感を感じ、その感じていることで落ち込んでしまうコンプレックス。虚しさすら感じることもあり、さらに落ち込むこととなります。

劣等感があってもモテる?

劣等感を持っていて自信のなさそうな人よりも、優越感を持って自信たっぷりな人の方が恋愛もうまくいきそうなイメージはあります。

しかし、劣等感はうまく利用すれば恋にも仕事にもうまくいかせることができるのです。厄介なのはそのコンプレックスを認めて欲しいとまき散らすこと。それでは周りに気を使わせてしまい人間関係にも亀裂が生じます。

劣等感をうまく表現することができれば、日々幸せになれると言えます。「頭悪いって自覚があるから、できることをやらないとね」とか「見た目はイマイチだけど、個性だと思うようにしているの」と、前向きに表現できれば好意を持ってもらえるからです。

どんなに心の中でコンプレックスを抱えていたとしても、前向きに表現できれば、周りからの評価が上がり、人間関係を良くすることができると言えます。

劣等感コンプレックスを解消して長所へ変換する7つの克服法

劣等感を前向きに表現することの大切さが分かったので、ここからは劣等感コンプレックスを解消して長所へ変換する7つの克服法を紹介していきます。

①劣等感を理想に変える

劣等感をコンプレックスに感じてしまうのは、あなたが「前に進みたい」「もっと成長したい」と思うからこそです。より良い自分を願うからこそ抱いてしまう感情なのです。

そこで前に進むには、成長するにはどうしたらよいかということを具体的に考えましょう。

下記のような質問の答えを紙に書き出すことをオススメします。

何に対して劣等感を抱くのか?
どんな時にその思考が出てくるのか?
努力で克服できるのか?

具体的にすることで理想へと変えるヒントが見つかり傾向と対策が立てられます。

②人と比べることをやめる

劣等感とは対象があることで抱くものです。育ってきた環境や、人間関係、その人の努力で変わってきます。比べるからこそ、その「差」に感情を引っ張られるのです。

だからこそ人と比べるよりも、理想に対して自分がどう進んできたかを考えることに重きをおきましょう。周りの人ではなく昨日の自分と比べることが大切です。

③悩む時間がないくらい日々の決め事をする

辛口なことを言ってしまうと、「悩む」のは暇であることの証拠です。暇があるからこそ悩むのです。

自分がたどり着きたい目標があるなら、理想像があるならそこへ辿り着く「決め事」をしっかりと立てて着手することです。今の自分にとって「少しきついかな?」と思うくらいの目標からこなして、1歩でもいいから進むことです。

④劣等感を抱く相手を賞賛する

劣等感を抱く相手がいたら、その人に対して「羨ましい」という気持ちがあるということです。その人を褒めることから始めてみましょう。

最初は大変かもしれせんが角度を変えれば学ぶところがたくさんあるわけです。近づいてその人の人となりを研究するのも一つの方法です。

⑤得意分野を極める

あなたが自信のあることや、得意分野を伸ばしていきましょう。あなたの才能が光り輝いて日々を楽しくすることが一番です。ないものに固執せず、少しでも可能性を広げていきましょう。あなたの中に必ずあります。

もし思い浮かばなければ下記3つの質問をしてください。

今まで一番時間をかけてきたものは?
今まで一番お金をかけてきたものは?
お金をもらえなくてもやりたいことは?

その3つに共通するものを考えてみてください。きっとヒントが見つかるはずです。

⑥劣等感を感じる人を避ける

弱い人間のやることだと思うかもしれませんが、これも手段の一つです。あなたの心が乱されず、あなたらしくいられることがあなたの人生にとって大切。だからこそ環境を変えることもあなたへの処方箋となります。

例えば中学校でトップクラスの成績の人が、進学校へ行くと自分よりも上がたくさんいて落ち込むというケースがあります。それでも努力できればよいですが、すべての気力をなくすくらいなら、自分らしくいられる学校へ移ることが精神衛生上もいいのは目に見えています。

人間関係があなたの心を左右するからこそ、環境は大切なのです。

⑦自分を褒める

劣等感があるということは「自己評価」が低いと言えます。あなたが今まで行ってきたことを改めて考えてみましょう。

思い浮かばなければ日々の行動でも構いません。

朝起きて会社に行った。
挨拶をした。
仕事をした。
掃除をした。

「そんな些細なこと?」と思うような小さなことから褒めることをしましょう。自分を認める数を増やすだけでも素晴らしいことです。

劣等感を抱くばかりでなく、優越感を感じることを積極的に行うことで、ニュートラルな心を作ることも始めてみましょう。

おわりに。コンプレックスはあなたに課題をくれる

以上、今回の記事では劣等感コンプレックスを解消して長所へ変換する7つの克服法を紹介させていただきました。

コンプレックスはあなたが成長できるからこそ、あなたに渡されたのです。コンプレックスを味方につければ、気づいていない「新たなあなた」を発見することもできるのです。角度を変えれば、あなたにとっての「生きる課題」です。

乗り越えるヒントを与えてくれるということを認識し、少しずつでも前に進みましょう。

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