恋愛と結婚の違いって? 結婚相手を見極めるポイントとは

皆さんにとって、結婚とはどんなイメージがありますか? お見合い結婚を除き、一般的には恋愛の延長線上に存在するのが結婚であると感じている人は多いのではないでしょうか。

しかし、恋愛時期と結婚後では二人の関係性には大きな違いがあります。

私が感じる一番の違いは恋愛は向かい合わせだが、結婚は横並びであるということです。恋愛中は相手に自分がどう思われているかどうかに重点を置きがちですが、結婚生活では相手が何を思っているのかを考える時間が圧倒的に多くなります。

今回のコラムでは、そんな私の体験談を含めながら恋愛と結婚の違いについてお話したいと思います。

目次
1.恋愛と結婚の違いとは
2.結婚相手を見極める3つのポイント
3.私が感じた、恋愛と結婚の違い
4.まとめ

恋愛と結婚の違いとは

そもそも、恋愛ってどんなものでしょうか。
相手を好きになり、思いを伝えることで恋愛関係は成立します。

楽しみを共有したり、相手にもっと自分を好きになってもらえるように好みを探ってみたり、良い恋愛はお互いの成長にもつながり、日々の活力にもなります。楽しい時だけお話したり、会いたいときにだけ会えるのも恋愛関係ならではですよね。

しかし、結婚となるとそうはいきません。
結婚は、衣食住を共にする運命共同体であるパートナーとの生活です。

恋愛関係とは全く異なるものであり、楽しい時もそうでない時も家族として共に時間を過ごすことになります。また、結婚はお互いの家同士の関係も大事です。結婚とは家同士が結び付くということでもあり、親同士の関係がうまくいくかどうかも考えなければなりません。

恋愛ではとにかく楽しいことが大前提ですが、結婚となると楽しさよりも「安定」や「安心」が重要なポイントです。

また、恋愛中とは違い責任や法的拘束力が伴います。夫婦として生活を共にし家族になるということは、疲れたからといって距離を置いたり、喧嘩したからといって離れたりくっついたりすることができないということです。

夫婦としての接し方はそれぞれ違いますが、基本的には喜怒哀楽のすべてを相手と共有しなければなりません。お互いがパートナーに意識を合わせ、相手の視点に立つことが重要です。

結婚相手を見極める3つのポイント

先ほども述べましたが、恋人とは楽しい時間を切り取って過ごすことができます。一緒にいて楽しい時間を過ごし、お互いの生活に過干渉になることなく適切な距離感で恋愛関係を楽しむことができます。

価値観が一致する、外見が好みである、優しい、ドキドキするなど、一緒にいて楽しいかどうかが重要なポイントです。

では、恋人選びと結婚相手選びとでは何が違うのでしょうか。私は結婚相手を選ぶときには下記3つのポイントを大切にすべきだと感じます。

①経済的に自立していること

経済的自立とは、家族を養っていく経済状況にあるかどうか、定職についているかどうかを指します。例えば、社会人であるにもかかわらず理由なく定職についていなかったり、働かずに両親からの仕送りで生活をしている男性は少し頼りないですよね。

共働きであれば生活はできますが、やはり経済的に負担が大きく、それが恒久的に続くとなるとどこかでバランスが崩れてしまいます。

しかし専業主夫を希望している場合は状況が変わってきますので、どういう経済状況にあるのかを予め見極めておくのは重要なポイントであると思います。

②責任感があること

次に責任感ですが、これは言わずもがなですよね。約束を守れない人や、他人の愚痴ばかり話して責任転嫁しているような人は、自分のことしか考えられない人です。

結婚は契約でもありますので、彼には一家の主として家族を守っていく責任があります。夫婦二人の期間であれば自己責任、という考え方もできますが、家族が増えて子供が生まれるとそうはいきません。

責任感のない人は言動に一貫性が無いことが多くみられますので、恋愛期間に見極める一番重要なポイントであると思います。

③柔軟性があること

最後に、柔軟性です。柔軟性とは相手を思い、寄り添うことができるかどうかです。

夫婦になるということは、異なる環境で育ったもの同士が共同生活を送ることになるのですが、それぞれの家庭には文化があります。片方の家庭の文化を押し通そうとすればどちらかが我慢を強いられることにもなりかねません。

特に、食事においての家庭の違いは最も顕著に表れるポイントであるでしょう。食事において「お母さんの味と違うから」という理由で奥さんの料理に文句をいう男性が多いとよく耳にしますが、生活を送っていくパートナーとしてお互いの育った家庭の文化に寄り添い、柔軟に対応していくことが大切です。

今までと違う、ということを受け入れられる人かどうか、という点に注目してみてください。

私が感じた、恋愛と結婚の違い

私の場合、主人とは1年ほどの恋愛期間の後に結婚しましたが、関東出身の主人と関西出身の私とでは食事や文化にも大きな違いがたくさんありました。

例えば、関西はカレーといえば牛ですが、関東では豚が主流であったりと、食事に使う材料や調味料も変わってきます。幸い、主人は関西の食事を気に入り迎合してくれていますが、それでも「実は、焼きそばと白米は一緒には食べられない」とこの間カミングアウトされたばかりです。

また、専業主婦の母親を持つ主人と共働きの母親を持つ私とでは、家族との関わり方ひとつとっても全く違います。

専業主婦の母親を持つ主人にとって女性は家事に従事し、家を守るものという思いがあったようですが、私は共働きを希望していましたので家事は主人にも協力してもらっています。主人がもし、違いに順応できず、柔軟性に欠けた男性だったらと思うとやはり共同生活には限界があったと思います。

育った環境が全く違うので、何もかも思い通りとはいきませんが、お互いの文化の『違い』を楽しめる夫婦でありたいと日々感じます。

まとめ

恋愛から結婚へと二人の関係が進む中で、私が一番に感じたのはやはり色んなことを共有することの難しさでした。

結婚は我慢である、という言葉をよく耳にしますが、恋愛中の我慢とは似て非なるものです。「相手の嫌なところを我慢する」のではなく、「相手が嫌がることをしないように、自分の好きなことを我慢する」のが結婚において必要な我慢であると強く感じます。

好きな相手と毎日同じ家で起き、一緒に眠ることができ、口約束でなく生涯を共にする契約を交わすことのできる結婚生活はとても良いものです。

相手がどんな家族像を描いているのか、理想はどんな家庭なのか、恋愛中からしっかりと見極めて最高の結婚生活を手に入れましょう。

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