マッチングアプリのプロフィール画像、盛りすぎ問題に関して【コミックエッセイ第3回】

企画・文章担当:大久保 舞
作画担当:じむ

こんにちは、ライターの大久保 舞です。
インスタでも人気上昇中の漫画家・イラストレーターの「じむ」さんとのコラボコミックエッセイ、第3回目です。(全10回予定)

前回は「マッチングアプリのプロフィール画像、盛る? 盛らない?」をテーマに、ありのままの自分で勝負したほうが結果的にはいい出会いが見つかりやすい
ということをお伝えしました。

今回は連載の箸休めとして、反対に「相手が自撮りを盛りすぎていた場合、どうすればいいのか?」をテーマにお届けしたいと思います。

中性的な超・イケメン! それが実際は、某芸人にそっくり⋯⋯。

今回の漫画の男性、中岡さん(仮名)は、マッチングアプリでの画像は超・イケメンでした。

中性的で、人気俳優や、二次元のキャラに例えたくなるような、どこか儚さすら感じさせられるほどのイケメンだったのです。中岡さん自身も「自分はよく漫画のキャラに例えられる」と最初に言っていました。

やり取りしていく中での印象も最高で、この人ならぜひ直接会ってみたい、と思えました。中岡さんのほうも、直接会うことに乗り気になってくれたので、某象の前で待ち合わせをすることに。

私は自分に自信はありませんし、決して面食いというわけではありません。むしろB専です。しかし、中岡さんの画像は抜群のイケメン。正直なところ、そこまでのイケメンとデートできることを楽しみにしていました。

そして、浮かれながら当日、待ち合わせの場所に向かうと⋯⋯そこには、某芸人にそっくりな男性が。

漫画の男性や、仮名から察していただけたかと思いますが、その芸人は、イケメンとはかけ離れた見た目をしている芸人です。まさかこの人ではないだろう、とおそるおそる中岡さんに電話をしたら、某芸人にそっくりな男性が電話に出ました。

そう、画像では超イケメンだった男性は、実際はブサイクとされる芸人にそっくりだったのです。

衝撃の待ち合わせから、飲食店に入りましたが、中岡さんの、画像と実際のあまりの見た目の違いが、どうしても気になってしまいます。

「(アプリの)画像と印象が違いますね」とやんわり聞いてみると「あれは奇跡の一枚ですね!」と中岡さん。奇跡の一枚とかの問題じゃないだろう!?とツッコミたくなりましたが、そこは我慢。

ちなみに、漫画のキャラによく例えられるというのは、奇面組とかそういったキャラのことだというオチまでつきました。

中岡さんは、会ってみてもやり取りのとおり、性格はとてもいい人物だったのですが、私たちが友達以上に進展することはありませんでした。

私は先ほど書いたように、B専ですし、とくにお笑いは昔から大好きで、好きな芸能人も芸人が多いです。なので、決して中岡さんの見た目が無理だとか、そういったわけではありませんでした。

しかし、画像では中性的なイケメンが、実際はブサイク芸人⋯⋯という落差は、さすがに激しすぎました。

中岡というのはもちろん仮名ですが、本名を思い出そうとしても、中岡という名前しか出てこないぐらい、強烈な記憶として残っています。

今や、いくらでも自撮りを盛れてしまう時代。対処法は?

私が中岡さんと出会った頃は、まだSNOWのような画像加工アプリは主流の存在ではなかったので、中岡さんの画像加工技術がすごかったのではないでしょうか。もしくは、別人の画像だったのではないかという疑いが出てくるところではあります。

真実は闇の中ですが、今ではSNOWなどの画像加工アプリを利用して、自撮りを盛ることはとても簡単な時代です。画像ではイケメンだったのに、会ってみたらまるで別人⋯⋯ということは、ザラにあることでしょう。

この「自撮り盛りすぎ問題」への対処法としては、直接会う前に、LINEなどの動画通話であらかじめ相手の顔を知っていくという手があります。

マッチングアプリで親しくなった男性と直接会うという話になったら「動画通話をしておけば、待ち合わせのときにわかりやすいから、少しだけでもしてみない?」と、持ちかけてみてはいかがでしょうか。

「直接会うんだから、わざわざそんなことをしなくてもいいじゃないか」といった言葉で、動画通話を避けようとしてくる男性には、要注意かもしれません。

一瞬でも動画通話はできない、ということになってしまうと、それは画像と実物がかけ離れているから、という可能性が出てきます。

動画通話ができないなら要注意、というのはあくまでも一つの目安にはなってしまいますが、覚えておいて損はないでしょう。

まとめ

根本的な対処法としては、そもそも、マッチングアプリのプロフィールの画像がイケメンだからと、それだけで好きにならないように気をつけることです。

私の場合は、中岡さんは性格はよかったので、画像と実際の見た目が全く違ってはいたものの今では笑い話として記憶に残っています。

これが、性格が悪そうな男性でも、画像がイケメンだから⋯⋯ということで、無理に直接会ってしまっていたら。本当にイケメンだとしてもイヤな思い出になりかねず、笑い話にできるどころか、傷つく結果になっていたかもしれません。

こういった問題は今のマッチングアプリが顔重視であることも一因としてあるでしょう。どのマッチングアプリも「可愛いコがたくさんいる」「イケメンがたくさんいる」ということを謳い文句にしていますし、顔で高評価を得られないと異性とメッセージすらできませんもんね。

その点、Pieceの場合は「内面にスポットを当てるプロフィール項目」や「性格の相性だけで自動マッチングする機能」など、はじめから内面を重視したい人同士がマッチングできるので好感が持てます。

盛りすぎの自撮り写真だらけのマッチングアプリに疲れた方は、ぜひ一度Pieceを利用してみてはいかがでしょうか。

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